事業内容

三重県鈴鹿市で、園芸作業をおこなう就労継続支援A型事業所を運営しています。 

〇主な生産活動の内容

・植木等の植栽、販売に関する事業

・植物の植込み、除草等の管理に関する事業

 

きらら内および契約先の農場において、植物の生産や花壇の造成、除草、出荷などの作業をしています。

2022年6月現在、11名の障害のあるメンバー等が園芸のプロとして活躍しています。

 

〇利用者 平均月額賃金(令和2年度)

きらら利用者   106,607円(令和3年度113,442円)

A型事業所全国平均 79,625円

A型事業所県内平均 76,727円

B型事業所全国平均 15,776円

B型事業所県内平均 16,608円 

(月額と時間額については平成19年4月2日付障障発第0402001号通知参照)

 

〇利用者 平均時間額(令和3年度)

きらら利用者  904円

三重県最低賃金 874円

 

〇利用者 勤務時間

8:00~17:00

8:00~16:00

9:00~16:00

(土日休み)

 

〇有資格者

サービス管理責任者 1名

看護師       1名

安全衛生推進者   1名

食品衛生責任者   1名

甲種防火管理者   1名

 

年間行事

食事会、防災訓練、水害想定訓練等

 

独自の工夫   

農作業に必要な機具を自社開発し、改良を重ねています。障がいの程度・年齢・体力を問わない作業が可能になり、高品質な商品生産に繋がっています。 

・日本農業新聞(2022.5.18)

・伊勢新聞(2022.4.8)

・全国手をつなぐ育成会連合会『手をつなぐ』(2019.6月号)

・時事通信社『厚生福祉』(2019.2.15)

・マイナビ農業「地域とつながる農福連携特集」(2019.4)

・ケーブルテレビ鈴鹿 (2016.12.1)

・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構『働く広場』(2013.7月号)


当事業所では、職員の処遇改善およびより良い職場環境の整備を目的として、福祉・介護職員等処遇改善加算を算定しております。処遇改善計画に基づき、以下の通り職場環境の改善に取り組んでいます。

1. 入職促進・資質の向上

  • 人材育成方針の明確化:倫理綱領・職員行動指針を明確化し、周知しています。
  • 幅広い採用の実施:他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験や資格の有無にこだわらない幅広い採用を行っています。
  • 研修受講支援の充実:サービス管理責任者の資格取得を目指す職員への相談支援従事者初任者研修受講支援のほか、より専門性の高い研修や中堅職員向けのマネジメント研修等の受講を支援しています。

2. 労働環境・処遇の改善

  • サポート体制の構築:メンター制度を導入しています。
  • 多様な働き方の推進:職員の事情に応じた勤務シフトの調整のほか、正社員転換制度を導入しています。
  • 有給休暇の取得促進:業務の属人化や配分の偏りを解消するため、情報共有や複数担当制を推進し、休暇を取得しやすい環境を整えています。
  • 障がい者雇用の配慮:障害を有する方でも働きやすいよう、職場環境の構築や勤務シフトの配慮を行っています。

3. 心身の健康管理

  • 相談体制の充実:業務内容、メンタルヘルス等について、職員がいつでも相談できる窓口を設置しています。
  • 安全管理体制の整備:事故やトラブル発生時の対応手順を明確化したマニュアルを整備し、安全な職場づくりを行っています。

4. 生産性向上のための業務改善

  • 現場課題の見える化:業務時間調査や課題の構造化を実施し、現場の課題を抽出・分析することで、具体的な改善につなげています。
  • 業務の効率化と負担軽減:記録・報告様式の工夫により、情報共有を円滑にし、作業負担の軽減を図っています。
  • 職場環境の整備(4S活動):整理・整頓・清掃・清潔(4S)を実践し、効率的で安全な職場環境を維持しています。

5. その他

  • 職場内コミュニケーションの活性化:ミーティング等を通じて職員間の気づきを共有し、勤務環境や支援内容の継続的な改善に取り組んでいます。
  • 地域交流の推進:地場産業である植木生産における農福連携を実施しています。